怖いよ。クライミングブーム。

湯原にて2時間ほどトレーニング。
初めて来た方々とコミュニケーションを取りながら、ボルダーの指導。和気あいあいと楽しい時間。きちんと挨拶出来て、会話ができる方々には「また来てくださいね~」と言える。


帰り際に怪しい4人組。
声かけずらい、田舎的ヤンチャナグループ?。ボルダーをしにきたんかな?なんて思ってたら、レンタルシューズを持って出て、リード壁の前に居る。
あれれれ、リードできるの?

まさか、ロープやるの?
危険な感じがする。

受付のおばちゃんに、あの方たちリードをやる気なのか確認してみる。おばちゃんも不安げに「あの方たち大丈夫なん?」と言う。県北在住でリードをするメンバーは大体把握しているけど、初めて見る方々。
湯原の場合、管理・指導をする方が居ないわけだ。リードしたこと無い人でも、「リードします」といえばリード壁が使える。その人がどんな技量で、知識があってなんて、確認できない。

あまりにも不安なんで、行動を観察して、声かけてみた。
「ロープのクライミングしたことあるんですか?それとビレイできるんですか?」と。

その方の一人が「自分が上まで行って、トップロープ掛けます」。(二人は経験者、二人は初心者。)
で、ビレイは?「彼がします」と指さす。さっきあなたが教えたばかりの方じゃないの?
で、今までどこでクライミングしてたの?「ASPOでやってた」
へ~。あまりにも自信ありげに言うから、身を引いた。

ロープも持ってるし、ヌンチャクも10本くらいはありそうだった、でもなんか不安。

自分は時間に余裕がなかったもんで撤収。
K太パパに「危ない人が来てるから、偵察してみて」と依頼。

そしたら、何とも危ないビレイをしてたらしい。K太パパがビレイの指導をしてくれたみたいで危険を回避。

その後ボルダー壁に来たみたいだけど、初心者的登りというか、全然登るというレベルではなかったらしい。

これからはこんな方が増えてきそうで怖い。クライミングのリードを甘く見てはいけない。ボルダーでの失敗は大怪我で済むかもしれない。リードの失敗は死につながる。
湯原はそれを監視できる人がいない。
これからはある程度、規制をかけておかないと事故が起こりそうで怖い。死亡事故があれば即使用中止になるだろう。

というか「ASPO」って無くなって数年も経つよね。
「ロックス」で登ってますとか、言われれば信頼できるけど、「ASPO」でと言われても・・・。


年寄の愚痴でした。
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by baabachp | 2016-02-28 20:26 | いろいろ | Comments(2)
Commented by rockwave at 2016-02-28 20:47 x
うちのホームグランドもそんな感じの人が増えてきている。まずは掃除して帰ろ!
内げはもっと管理するものがいないので教えてもうざい感じに取られる。こないだはマットの間に穴があったし。
ジムにも公共施設にも悩みはあると思います。オリンピックとか騒ぐ前にすることがありゃせんかやと。
Commented by baabachp at 2016-02-28 21:27
人口壁ボルダラーは増えてもええと思う。けど、リードクライマーはあんまり増えなくていいな。事故が増えて、問題が発生しそうだからね。


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